2018年11月6日火曜日

破壊と再生

8年くらいかけて作った
iOS歌詞表示&車内HUDリンクシステムだけども
構造が複雑化しすぎてるのと、Objective-Cで修正がダルい

HUD関連でアイデアはあるんだけど、
フレームワーク部分が足を引っ張る

そろそろSwiftでリファクタするか..

PureCの方が、UDPパケット処理するのに
符号なし整数制御使えるから楽なんだけど


やりたいことを上げだしたらキリがないけど
とりあえず最低限やりたいことをメモる

・複数解像度対応
 iPhoneですら定倍解像度でなくなったゆえ

 現在は一つのクラスに複数の端末の処理入れてるけど
 これはアスペクト比が増えたらすぐめんどくさくなるので
 スーパークラスに基本実装入れて、継承クラスで端末固有処理書くだけに

・複数端末間でのビュー移動
 マルチウインドウ&ビュー連動自体は
 現フレームワークで達成してるので、
 動作モードを切り替えるのでなく、
 ピクチャインピクチャ的な移動も可能にしたい

・UDPソケットの自己診断再接続機能
 前のビューの動的移動処理にも関係あるんだけど、
 今の構造はビューがUDPソケットの
 受信インスタンスを保持しているので
  
 ソケットコントロール層はアプリにインスタンスを作って
 ビューが欲しいコントローラーにデリゲート登録する形にすれば
 ビューのライフサイクルと、UDPライフサイクルを分離できるかなと

・BlueToothMesh疑似対応
 これはMeshというか、プロキシ近いかなん
 
 車載iOS端末はWifi常にONだけど、
 iPhoneはWifiはたいてい切ってるので、
 iPhoneだけはBlueToothで車載システムにリンクして
 ペアリング端末がプロキシになって
 BlueToothパケットをで他の端末にパケットを撒くとか

 

0 件のコメント:

コメントを投稿