フレームワーク部分をごりゅごりゅ書く
ソケットクラスを基底にして
ソケットポート毎に分けてた前回のフレームワーク構造を捨てる
フレームワーク基底クラスは
ビューとフレームワーククラスを分離するために
デリゲートを1対1でつなぐのではなく
ビューからデリゲート登録させてWeakなハッシュテーブル登録
Protocol発火時にテーブルを舐めて返す方式
これで複数のViewに対してDelegateが使える

これならViewが消えるとWeak参照も勝手に消えて便利
演奏曲とプレイリスト管理クラス名は
作曲担当梨子ちゃんで脳内提督会議にて満場一致


ViewにMediaPlayerクラスをべた書きしてたけど、
演奏情報もフレームワークに引きに行くようにしたら
結構スッキリ
作詞担当は千歌なので歌詞ローダーは千歌にするか
それともしいたけ
とどうでも良い事で悩むのは楽しい


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