聖地巡礼で山に登るのに疲れたので
あんま高くないところに紅葉ハンティング
（重武装は一応持っていく）
いつも行かない処に行ったら
巌立峡
なんか凄い光景を見つけてしまった
これが巌立と言われる溶岩の流出大地
周りの紅葉もベスト・オブ・ベスト
中部電力の揚水発電所が横にある
無料の駐車場から巌立は見れるのだけど
滝を見れる遊歩道があるのであるく
200円也
遊歩道から入ってところに
巌立をしたから見上げられるポイントがあったので撮影
少し歩くと渓流脇に足場
これはこれで珍しい
ちょっとふわふわしてる足場を抜けると
滝のジェットストリームアタック
なんていうか寒いというより
こんな時期なのに涼しい
これもマイナスイオンか
足場はさらに滝の上へ
水が凄く透き通ってる
遊歩道はここで30分で帰るコースと
２時間で奥の滝まで見るコース
まぁ２時間コースをチョイス
どうやら御嶽山の旧登山道らしい
地味にキツイ
ほとんどコチラを選ぶ人は居ないようで
貸し切り
なかなか良い秋が来てる
山も結構斑色で良い感じ
さて奥まで来ると
最後の滝まで4.3km
明らかにクマーがでそうな看板
なんか月の輪ついてないか
道中にも固定設置クマベルあったし
奥は危険そうなので、
日が差していて立木が綺麗
ちなみに
この沼に帰るが集まるからどんびき平だそうで
途中に滝がある
滝？
なんと隠し滝
これはびっくりした
狭い車道をてくてく3kmほど車へ戻る
ここで帰っても良いのだが、
さっきの4.3kmの滝が気になる
どうやら車で行けば2.2km手前までは行けるらしい
途中の車道は大変なことになってるけど
駐車場
誰もいない＜フラグ
吊り橋まで750m
吊り橋から1450m
※吊り橋からは見えません
入り口の注意書きの嫌なフラグ感
持ってきた対愛宕山用重武装に切り替える
注：イメージ映像
↓
秋イベントは青葉でなくて愛宕高雄に改二きませんかね
へー
途中の山道を被写界深度撮影で
いやたぶんこれ手ブレだ
吊り橋のようななにか
途中の山道がエグい
急勾配
ロープ
落ちそうな橋
遊歩道とは何か、考えさせられる瞬間
表の巌立より凄い地形が
真ん中が空洞になってるのか
さらに進んで漸く川沿いへ
チャンピオンシップロードランナーみたいな
ハシゴと足場があるんですが
その奥に、
１００名滝
これは凄い
大瀑布
これは苦労には見合う光景
※ただし苦労が凄い
いや人が居ないのもいいや
赤城山攻略戦くらいの装備がないとたどり着けない
入り口の絵がイージーに見えるのが罠
帰路途中でカップルと出会ったが
明らかな舐めプ装備
それはダメなやつだ、金剛山で提督が死んだ奴だよ
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