舞鶴に登山用帽子買いに行こうと思ってたら、
くらまが引退で舞鶴に寄港するので、一般公開だとか

この時代はイージス艦でもないけれど、
前甲板に主砲x2、ASROCx1とか格好いいな
いかにも戦艦って感じで
土曜日は土砂降り予定だったので、一人で突撃
まぁ晴ならともかく、雨はよほど好きでも辛いし
三方五湖PA
なんか少し雨やんできた
赤レンガパーク駐車場、人多い
舞鎮入り口
正面にくらま
ちなみに入り口にはあまつん(退役護衛艦)の錨
さてくらま

くらまは甲板公開
この時期はVLSやイージスシステムないけど
武装マシマシで格好いい
主砲2門
上のプラドームみたいなのはなんだ
人が乗るのか、それとも旧式の射撃レーダーか
提督「すいませんあのドームなんですか」
射撃担当「あそこに乗って友人射撃するんスよ」
提督「音とか衝撃凄くないですか?」
射撃担当「中のほうが外よりは静かですよ」
そーなのか。
さてするっと後甲板
全長はそれほどでもないのに格納庫デカイ
シーホークさん
いつも通りコックピットのみ公開
対岸にはドック
あれは、あたごさんでは
なんかレーダーひん剥かれてる
BMD改修中かな
入口横の、プスマイルショップ

限定くらまグッズ
カレー付き部隊帽子の意味がわからない
とりあえず舞鎮所属艦の部隊帽子をゲット
これで金剛山で勝つる
赤レンガパーク、いつもどおり見るものはそんなにない
いつも同人誌即売会とかやってる建物も
普段はアウトレットとかやってる。地元の人しか居ない。
するっと見て終了
舞鶴と言えば、弁天

割烹なんだけどカレーが美味い
とりあえず入ると定食かと聞かれる。
いつも何もいわんでもカレー出てきたので
なんか今日は違うの?
どーやらイベント以外は普通にランチ定食頼む
地元の人の店らしい
定食はぶり大根でおばちゃんがやたら推す
でも、やっぱりカレーかなってことでカレー
寝かしてないから、ベストではないらしいカレー
だがすでに、そこらのホテルより美味い
定食にするか迷ってたの上に
すでに顔を覚えられてるらしく、
ぶり大根サービスで頂く
いつも「久しぶりー」っていうのが常套句だと思ったら、
本気で顔覚えられてた。流石舞鶴名物の有名人。
さらに一見さんじゃないからって、
おみやげに23航の升とかレアアイテムを頂く。
23航は舞鶴所属の航空隊
14:00〜15:00しか見学できないし、
普段はイベントとかやらない。
これその場でドリップしてた
何もかもが美味い。また来よう。
提督「おばちゃんまた来るねー、今度は定食頼むよ」
おばちゃん「今度もカレー食いな。ぶり大根はサービスする」
何時来ても、気持ちいい店
ってことで23航、車で5分ほどの岬の頂上
こっちはガレージの公開

シーホークが、
x3
やだ、この構図格好いい

K型は最新らしい
中に乗せてもらう、ここは艦載機だと載せてくれない
ソナーは筒から、床を突き抜けて投下される
そして海面に着水すると、クラゲのように広がる
小さいソナーがたくさんついた傘上になっていて、
広がることで方位を測定できるそうな
レーダーは格好いいよね
さて一度言ってみようと思ってた
市役所の反対側の赤れんが博物館
名前から凄そうなんですが、
中は古今東西のレンガがひたすら解説されているだけ
これはつまらない
セット券になってた引揚げ展示館だったかな
車で15分位とちょっと走る
赤れんが博物館の微妙さから不安だったが
ここはどうやら復員関係の展示らしい
ロシアの収容所のジオラマとか
収容所の労働で持たされていた木の体験オブジェとか
そこそこ展示は面白かった
これだけで買えるのもアレなので
高浜まで下道で戻って青葉山の下見
日が暮れそうな上に装備ないから登山口確認だけ
狭い参拝用山道を通って行く
ほぼ寺用の少ない駐車場
お寺はいい感じだったんだけど
どこが登山口だか看板も無く分からず
車で反対へ回り込む
反対にもお寺があるけどここにも登山道は無くて。
少し山の方へ行くと登山者優先駐車場
(と紙が貼ってある空き地)
なんか空き地駐車場の対面には
青少年村とかもあって
ここも登山駐車場には使えそう
当日はダンスパーティとかやってた
山の中の公的施設でダンス、、、
よくわからない世界
様子見終了して帰宅
とりあず帽子が揃ったので京都周辺の山はレディ
くらまは艦これ実装ないけど、
退役記念&将来の雲龍型実装を見越して
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