2020年2月20日木曜日

業務連絡

1. XCodeでSingle View Appを作成


2.Main.storyboardを選択して
ライブラリを表示させて

TextField x2
Button x1を配置


3.Main.storyboardを表示させ
 ViewControllerを選択して
 
 ○○ボタンを押す
 

IBで選択してるクラスのコードが表示される


4.IBでTextFieldをマウス選択しながらControlを押し、クラスコードへマウスドロップ
 ConnectionをOutletを選択して、TextFieldのoutlet(メンバ変数)作成x2
 

5.IBでButtonをマウス選択しながらControlを押し、クラスコードへマウスドロップ
 ConnectionをActionを選択して、ButtonのAction(イベント関数)作成
 

 こんな状態に
 

6.IBにライブラリから2個めのViewControllerを配置


7.IBのツリーの1個めのViewControllerをマウス選択してControlを押し、
 2個目のViewControllerへマウスドロップする
 
 Segueができる
 

 (ボタンを押したら問答無用で2ndViewに飛ばしたい場合は
  ボタンから2ndViewにドロップでもOK。その場合は8と9が要らない)

8.Segueに識別名をつける

Segue(ViewとViewの間のヒモ)を選択してIdentifierに名前をつける

9.ViewController.SwiftのActionにSegueを呼び出すコードを追加する


 これでボタンを押下した場合に2ndViewへ遷移する
 TextFieldの値をチェックして遷移させたくない場合はif文で判定して、
   performSegueを呼ばなければ良い


以下はオマケ

10.2ndView用クラスファイルを追加する
New FileからCocoa Touchクラスを追加


UIViewControllerを継承する


11.IBで2ndVIewControllerを選択し、
    作成したクラスファイルをCustomClassのClassに指定する

これで2ndViewコントローラにもコードがかける



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