
2.Main.storyboardを選択して
ライブラリを表示させて

TextField x2
Button x1を配置

3.Main.storyboardを表示させ
ViewControllerを選択して

○○ボタンを押す

IBで選択してるクラスのコードが表示される

4.IBでTextFieldをマウス選択しながらControlを押し、クラスコードへマウスドロップ
ConnectionをOutletを選択して、TextFieldのoutlet(メンバ変数)作成x2

5.IBでButtonをマウス選択しながらControlを押し、クラスコードへマウスドロップ
ConnectionをActionを選択して、ButtonのAction(イベント関数)作成

こんな状態に

6.IBにライブラリから2個めのViewControllerを配置

7.IBのツリーの1個めのViewControllerをマウス選択してControlを押し、
2個目のViewControllerへマウスドロップする

Segueができる

(ボタンを押したら問答無用で2ndViewに飛ばしたい場合は
ボタンから2ndViewにドロップでもOK。その場合は8と9が要らない)
8.Segueに識別名をつける

Segue(ViewとViewの間のヒモ)を選択してIdentifierに名前をつける
9.ViewController.SwiftのActionにSegueを呼び出すコードを追加する

これでボタンを押下した場合に2ndViewへ遷移する
TextFieldの値をチェックして遷移させたくない場合はif文で判定して、
performSegueを呼ばなければ良い
以下はオマケ
10.2ndView用クラスファイルを追加する
New FileからCocoa Touchクラスを追加

UIViewControllerを継承する

11.IBで2ndVIewControllerを選択し、
作成したクラスファイルをCustomClassのClassに指定する

これで2ndViewコントローラにもコードがかける


0 件のコメント:
コメントを投稿