予想を裏切り曇天の神奈川
海老名の前の例のビルのところで降りる
朝7時半なのに地元駐車場は盛況
駐車場で猫を発見(フラグ)
ここはバスターミナルがあって登山社に便利な
神奈川県の丹沢山系
ハードの偉い人曰く
どうやら鍋焼きうどんと猫で有名らしい
もう東の方なのに梅桜が咲いてるなもう
あれ手袋どっかにおいてきたな
車かな(フラグ)
行程距離が長いとは聞いていたが
ダラダラ数キロ林道
漸く登山口
7kmの行程距離で1000mの高低差
うち3.2kmを既に消化したってことは
勾配率が異常
渓流に橋があったり登山道は整備されてる
登山道のすぐ近く、水が一杯置いてある
余裕がある人持ってってねか
金剛山にも丸太置いてあった
あっちはあっという間に
初日にみんな持っていってたな
まぁ金剛山のリベンジってことで
1個くらいもっていくか
2Lのペットボトルと
4Lの焼酎用のペットボトル
これは大五郎にするしかない
カバンになんか入れるのやだし
手持ちにするか
たぶんこれ後で後悔する選択肢(フラグ)
ペットボトル持ってすぐ、勾配が急に
行程距離7kmはどうでもいいんだけど
高低差1000mはシャレにならない
でもこれくらい登れないと富士山は無理だしな
途中でプロの方発見
すごいなぁ
ってことで4時間かけて登山
雪残ってる山頂付近
鍋割山山頂は鍋つながりなのか
鍋焼きうどんが喰える
頂上とうどんは奇妙な取り合わせだが
残雪が残る寒さには最高である
残念ながら曇りで景色は良くないけれども
そのまま降りずに、もう一つの目的地へ縦走
行程3kmで高低差200mだけど
まぁ例によって降って登って
漸く次の目的地
塔ノ岳山頂
吹きさらしで寒い
こちらは名物的な食事はないけど
猫がいたらしい
今は野良しかいないらしく
なかなか出会えないらしいけど
まぁ寒いしさっさと降りよう
後半下ってくると少し景色良くなってきた
高低差2400mくらい+20km歩いてゴール
バスターミナルに手袋が置いてあった
日本すごいな
漸く姿を表した富士山を見ながら帰宅
アレに登るのはもう少しレベルアップいるかなー
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