
・3.5インチHDD SATA3
・吸盤
・T8/T10トルクスドライバ
・温度センサ付きケーブル
iMacの分解はとても簡単
不器用で道具を揃えるのを面倒臭がる自分でも、
ミミズ腫れ2−3箇所で分解可能。
本職のハード屋さんならポポイのポイである。

1、吸盤でガラスを外す。
これは磁石で張り付いているだけ
2、液晶ユニットを外す(T10ドライバx8
液晶自体が重いのと、ハーネスが4箇所あるのを気をつけて、
上側から隙間を開けて外せば余裕
HDD自体は温度センサ付きの特注品なので、
割り込みケーブルで温度情報を流してあげないと、
ファンが全開になる上にハードエラーとして検出される。
3TBのHDDが12kで、ハーネスが7k
なかなか考えさせられる物がある。
もともと入ってたSeagate製HDD
壊れるので有名なSeageteの壊れやすいモデル。
サスペンド運用とはいえ3年は早すぎ。
やはりHGSTよねー
FusionDriveみたいなキャッシュ付きのもあったけど、
やっぱりメモリ系はOSとの相性あるからちょいパス
LionのマスタCDを突っ込んで
どこのサイトにも書いてあるCommand+Rだと起動しない
起動はするんだけどカーネルパニックで死ぬ。
Command+PRだとインターネットリカバリ可能。
この状態でタイムマシンのバックアップから戻そうとしたけど、
HDDが見つからない。
あー3Tだから最初にMac拡張ジャーナリングでフォーマットか。
おけー
長い、これは艦これの遠征とどっちが速いのか。
結果:OSXの方が早かった

無事3T認識。
タイムカプセルも3Tx2だから少し片付けないとだな。

えるたそをインストール
特に何か変わったかはわからんけど。
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