ゴミみたいな火消し作業しながら、
帰宅して戦果稼いでると心が荒むんだな
こういうときは優しい心になるために
まほろまてぃっくのOPを無限ループしながら周回する
ゴミみたいな火消し作業しながら、
帰宅して戦果稼いでると心が荒むんだな
こういうときは優しい心になるために
まほろまてぃっくのOPを無限ループしながら周回する
暇なので会社でちょい便利ツールを作る
縛りがVC+2010(MFC)ってのが面倒ではあるんだけど、
手癖だけで組めるので設計ロスがほぼ0だからまぁいいか
ツールだけど教え子の教育用も兼ねてるので
色々楽しいコードを入れておく
とりあえずちょい便利ツールなのに
・プラグインでUIが変わる(差し替えは再起動不要)
・多言語サポート(言語変更は再起動不要)
あたりを実装しておこう
MFCなんでリソースファイル/リソースDLLに
プラグイン個別のUIや言語毎のStringTable書けばちょろいんだけど
MFCだとリアルタイム切り替えってところが微妙にできない
とりあえず、SQLiteのBlobデータに入れて、
MFC/GDIオブジェクトに戻せばいんじゃね
とかいう謎の設計を試みる
GdiPlusのBitmapやFontに戻すのはByte配列から楽ちんなんだけど
CBitmapとかMFC型がなまらめんどい
あいつらファイルかリソースから読む前提でしか作られてないからなぁ
デバイスコンテキストとか用意するのめんどくさいから
GdiplusのBitmapからHBitmap作って、
HBitmapからCBitmap作る
お、できるじゃんか
と思ったらCImageListに入れると、背景色が抜けない
マスクの仕方ミスったかと思ったけどそうでもない
うーんと唸ってても仕方ないので、メモリ見てると
bitperpixel:32
あれなんで32bitカラーになってるんだお前
どうもGdibitmapからHBitmapにした時点で
32bitに化けるらしく、そのままでもCBitmapにはできるものの
CImageListの追加時の背景色マスクが32bitCBitmapでは
ラスタオペレーション失敗してマスク配列作成失敗するっぽい?
とりあえず雑はやめて
byte配列からBITMAPFILEHEADERとBITMAPINFOHEADER作って
真面目にBITMAP構造体からデバイスコンテキスト使って
DIBなCBitmap作成
手抜きはアカン
こんなん256色やTrueColorのBITMAPをゴリゴリファイルから読んだ世代でないと
さっぱりわからんぞ
さすがMFCだぜ…
iOS14にしてから色々もっさりしてる
日本語入力がソフトによっては相性悪い
Gmailが特にアカン、固まる
iOS13以前ではあるんだけど、マルチタスク強化されてから
画面の下にあるアレ(ホームバー) スクショしても残るんだな
公式Twitterで呉と富士スピードウェイの鰻コラボが発表
呉は唯一の大きな会場のスケジュールから10/25で当たりつけてた人が多く
随分前から宿は全滅
さすが呉駅前30秒のホテル
まぁどっちもチケット当たらなきゃキャンセルなのだが
FSWはキャパありそうだけど
呉信金は席数半分らしいからきつそう
炎上してるプロジェクトに片足突っ込んだら
そこは糞のようなMVVMの体をなしてないC#地獄でした
「なんで外人さん意味もわからずAsyncReactiveCommand使ってしまうん?」
疲労困憊の末、家にたどり着いたら夏コミ再販が始まる直前であり
「能代は前回買えたからいっかー」と見てたら